イランで4歳少女の視力を奪った被告、「目には目を」の刑が執行

2016年11月11日 09:53

あるAnonymous Coward 曰く、 イランで8日、4歳の少女の顔に石灰をかけて視力を奪ったとして有罪判決を受けた男に対し、両目を失明させる刑が執行された。被害者に選択権があるので、今回執行されたということは被害者側が失明刑執行を望んだと言える。抑止力として効果が高そうだが批判も多い(AFP)。

 「目には目で、歯には歯で」は古代バビロニアの「ハンムラビ法典」に記述されていたとされる、加害者に対する刑罰を定めたもの。「過剰な報復を禁じるもの」という意図があったようだが、イスラム法では「同害報復」としてこのような規定があるようだ。

 スラドのコメントを読む | 法廷

 関連ストーリー: 3G携帯はイスラム法に反するか 2014年09月09日 エジプトで15ドルの「処女膜再生装置」を販売した業者、イスラム法では「死刑」 2009年10月02日 宇宙におけるイスラム教徒の礼拝方法はどうなった? 2007年05月09日

関連記事

最新記事