HTTPSの普及、日本は他国に比べてまだ低い
2016年11月8日 18:55
Googleが公開している「Google透明性レポート」の「HTTPSの使用状況」によると、日本は他国と比べてHTTPSの使用率が少ないという。
このレポートは、Google Chromeユーザーから送信された使用統計情報をまとめたもの。レポートの「国別の使用状況」ではGoogle Chromeのユーザー数が多いブラジル、ドイツ、フランス、インドネシア、インド、日本、メキシコ、ロシア、トルコ、米国の10か国のユーザーについて、「HTTPS経由で読み込まれたページの割合」や「HTTPSサイトの閲覧時間の割合」が示されている。これによると、日本はどちらも他国と比べて最低の割合となっており、日本でまだHTTPSがあまり普及していないことを示す結果となっている。
なお、レポートではOS別のHTTPS経由で読み込まれたページの割合やHTTPSサイトの閲覧時間の割合も示されているが、Androidの場合どちらも低く、Windowsは「HTTPS経由で読み込まれたページの割合」が、Linuxは「HTTPS サイトの閲覧時間の割合」がもっとも多いという傾向となっている。
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