ドル、米国株式は8日にかけて値を戻す可能性
2016年11月7日 14:38
*14:38JST ドル、米国株式は8日にかけて値を戻す可能性
市場関係者の多くは、8日に行われる米大統領選挙で民主党候補のヒラリー・クリントン氏の勝利を想定している。大統領選への警戒感は消え去っていないが、リスク回避的な取引は縮小しており、ドル、米国株式は8日にかけて値を戻す可能性があるとみられている。
なお、米労働省が4日発表した10月の雇用統計では、平均時給が前年比+2.8%のやや高い伸びとなり、不完全雇用率はやや低下した。10月の非農業部門雇用者数は市場予想をやや下回る増加にとどまったものの、労働市場は順調に拡大しているとの見方が多い。10月の雇用統計内容がまずまず良好だったことはドルに対する支援材料になるとの声が聞かれている。《MK》