キリン堂HD Research Memo(10):安定配当を重視しながら、利益水準の拡大に応じて引き上げる方針
2016年5月25日 16:53
*16:53JST キリン堂HD Research Memo(10):安定配当を重視しながら、利益水準の拡大に応じて引き上げる方針
■株主還元
キリン堂ホールディングス<3194>は株主還元を重要な経営課題の1つとして位置付け、中間・期末の年2回の配当金よって行うことを基本方針としている。2016年2月期は、中間配当12.50円、期末配当12.50円の合計25.00円配を行った。2017年2月期についても、前期比横ばいの年間25.00円の配当を行うことを公表している。
配当の水準に関し同社は公約配当性向や目安の配当性向などを公表していない。過去の推移を見ると、安定配当を重視しながら、利益水準の拡大に応じて配当額も徐々に引き上げてきたことが読み取れる。こうした配当に対する考え方は今後も維持されると弊社では推測している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《HN》
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