2020年のオリンピックで「人工流れ星」を流す計画が進行中
2016年5月24日 18:33
あるAnonymous Coward 曰く、 国内では特に話題になっていないようだが、日本企業のスタートアップ「Star-ALE」が、2020年に開催される東京オリンピックで「人工流れ星」を流す計画であるそうだ。この人工流れ星は、小型衛星からペレット(小球)を放出し「宇宙の花火」を展開するというものだという。放出されるペレットは化学物質で構成される人工物で、花火のような着色された炎を出すことができるとしている。放出数は500~1,000個ほど(Alternet、WIRED、Slashdot)。
成功した場合は東京だけでなく周辺100kmの距離からでも流れ星を見ることができるそうだ。もっともそのコストは安くないそうで、ペレットの製造コストは8,100ドルだそうだ。さらにこの中には小型衛星打ち上げにかかるコストは含まれていないとしている。
スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | 宇宙
関連ストーリー: 国立天文台、「夏の夜、流れ星を数えよう 2015」キャンペーンとして流星の観察と報告を募集 2015年08月13日 大気圏に突入する流星を宇宙から撮影 2011年08月18日 船外活動中に紛失した工具鞄、地球からの観測に成功 2008年11月26日
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査