4日(金)のNYダウは雇用好調受け5カ月ぶりの4日続伸、2カ月ぶり1万7000ドル回復、雇用24.2万人増

2016年3月5日 08:37

 3月4日(金)のNYダウは、2月の雇用統計好調を受け原油高・株高となり終値は62ドル高の1万7006ドルと4日続伸した。昨年10月2日からの7日続伸以来の5カ月ぶり続伸で、終値で1万7000ドル台乗せは今年1月以来2カ月ぶり。4日合計の上げ幅は約490ドルとなっている(昨年11月の7日連続高では約860ドル上昇)。

 2月の新規雇用者数は24.2万人増と、1月の17.2万人増を上回った。原油は35ドル後半(前日は34ドル半ば)に上昇、ドルは113円半ば。

 一方、4日(金)の日経平均も54円高と4日続伸(昨年11月5日以来)、合計約988円上昇した。終値では2月8日以来の1万7000円台回復だった。NN倍率は1.00倍、日経平均の上ザヤは8円で辛うじて2日連続で上ザヤを維持した。

 連続高、大台乗せなどを見ていると、日経平均はNYダウに対しほぼ1カ月遅れのリズムで動いているようである。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

関連記事

最新記事