ISSでHoloLensを活用するプロジェクト「Sidekick」が開始される

2016年2月25日 19:12

headless 曰く、 国際宇宙ステーション(ISS)でMicrosoftのヘッドマウントディスプレイ(HMD)であるHoloLensを活用するNASAのプロジェクト「Sidekick」が開始されたようだ。NASAのスコット・ケリー宇宙飛行士が20日、HoloLensを試す写真を投稿している(ケリー宇宙飛行士のツイートWinBeta)。

 Sidekickではヘッドマウント型ARデバイスというHoloLensの特長を生かし、カメラの映像を地球に送って地球上のオペレーターからリアルタイムでガイダンスを受けられるようにする「Remote Expert Mode」と、作業対象の物体に作業手順をオーバーレイする「Procedure Mode」の2つのモードで実験が行われる。

 HoloLensは昨年6月の補給ミッションでドラゴン宇宙船に積載されていたが、打ち上げが失敗したため、12月の補給ミッションでISSに届けられていた。

 スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | テクノロジー | ハードウェア | 国際宇宙ステーション | マイクロソフト | スラッシュバック | サイエンス | Windows

 関連ストーリー: VR HMD「HTC Vive」のお値段は799ドル(コントローラ+ベースステーション2個含む) 2016年02月24日 DMMがVRヘッドセットのレンタルを開始、「男性向け4K動画付き」 2015年11月04日 HMDとカメラ付きクワッドコプターを使った競技「FPV drone racing」 2015年08月18日 ファルコン9ロケット、ドラゴン補給船の打ち上げに失敗 2015年06月29日 MicrosoftのHoloLensをISSで活用するプロジェクト 2015年06月28日

関連記事

最新記事