パナマ市、都市鉄道に日本式モノレールを採用へ

2016年1月20日 14:46

maia 曰く、 パナマ市(人口120万人)の都市鉄道(METRO DE PANAMA)の3号線に日本方式の跨座式モノレールが採用される見通しとなった(産経新聞IRISH TIMES)。パナマ運河を横断して西に延びる路線で、当初はアルブルック~ヌエボアライハン間23kmで2022年の開通を見込む。事業規模は20億ドルで、大半を円借款で賄う。日立製作所と三菱商事連合が受注を目指している。

 パナマ市都市鉄道のマスタープランは4路線あり、3号線(全長27km)は運河の西に延びる唯一の路線。運河を橋梁で横断したり、西側地区の地形対応からモノレールが想定されていた(NEWSROOM PANAMA)。

 ちなみに1号線は地下鉄(一部は高架)で、2014年4月5日に第1期区間アルブルック~ロスアンデス間13.7kmが開通している(Response)。

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