トヨタ、円安に救われ100円高、米利上げの幅に関心

2015年11月9日 10:05

 円安でトヨタ自動車<7203>(東1・100株単位)は77円高の7579円で寄付き、直後に7550円まで調整安したが小幅安にとどまり一気に100円高の7602円と値を上げた。100円を超える上昇幅は10月21日以来、7600円台も10月27日以来だ。「決算は株価に織込み済みだったが、一気に円安が進んだことに救われた」(中堅証券)という。米国の「12月利上げ」はほぼ確実とみてドル買いが進む展開となっている。今後は、利上げの幅と、利上げが1度か、数回かによってドル高(円安)の展開が変わってくるものとみられている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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