国慶節連休の「爆買い」期待強まり日本色材工業研究所や化粧品株が続伸
2015年10月2日 09:35
日本色材工業研究所 <4920> (JQS)は取引開始後に5%高の315円(15円高)まで上げ、JASDAQ銘柄の値上がり率5位前後に入る場面があった。化粧品の相手先ブランド(OEM)生産や医薬品製造を行い、29日の取引終了後に業績予想を増額発表。増額修正の主要因はフランス子会社テプニエ社で医薬品の受注が計画を上回ったことなどとしたが、化粧品関連株のため、中国の国慶節連休(10月1日から7日)にともなう訪日観光客の「爆買い」需要などに期待する雰囲気がある。8月に326円まで上げたため、当面はこの水準を目指す展開が予想されている。資生堂 <4911> は2%高で戻り高値に進み、コーセー <4922> は4%高で戻り高値に進んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)