ヨコレイ:アフリカ人留学生、大黒物流センター施設を見学

2015年9月18日 17:00

■「ABEイニシアティブ」第一期研修生17名(4か国)

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>は9月16日、同社の大黒物流センター(横浜市鶴見区)に、アフリカからの日本留学生、4か国17名を迎え、同施設の冷却設備の仕組みやメンテナンス体制などについて紹介した。

 アフリカ諸国では、今後日本のコールドチェーン技術が導入されると見られ、こうした事情を背景に日本の冷凍技術を理解するため、海外で主流の液ポンプ式大型施設を持つ同物流センターが選ばれた模様だ。

 今回来訪した留学生たちは、JICA(独立行政法人国際協力機構)の主催する「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ」(African Business Education Initiative for the Youth)第一期研修生だという。

【ABEイニシアティブ】  2013年第5回アフリカ開発会議で安倍総理が、将来アフリカにおける日本企業の経済活動の水先案内人となる人材育成を目指す「ABEイニシアティブ」を提案したのがはじまりで、日本の優れた技術を学び日本企業への認識を深めるため、5年間で1000人の優秀なアフリカの若者を受け入れる予定である。現在、第一期の150名が2年間の研修生活をスタートさせている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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