電算システム、視聴者限定のクラウド型動画配信サービスの提供開始
2015年8月24日 22:09
電算システムは24日、録画した動画やライブ中継を視聴者を限定して、安全に配信可能なクラウド型サービス「Bizclasstream」の提供を開始すると発表した。月額料金は、視聴可能なユーザー数に応じて変動。視聴可能なユーザー数が30の「スモールプラン30」が3万円、ユーザー数が1000の「スタンダードプラン1000」が10万円、ユーザー数が3000の「スタンダードプラン1000」が12万円(いずれも税別)などとなっている。
同サービスは、ストリーミング・ライブ映像配信サービス「classstream」で実績を持つアイ・ビー・エルとの共同事業で、限られた利用者に映像を配信することを前提に設定された高い安全性と拡張性を備えており、モバイルデバイスを活用してセキュアに映像の配信や視聴が行えるという。
視聴の制限は、所属部署・履修科目・会員種別などの分類に基づき、視聴者・動画ごとに行えるため、会社内や会員制など、視聴者を限定した動画配信サービスが運用可能となる。また、セキュリティ対策として、動画はストリーミング方式でダウンロードやデータの抜き取りは不可となっているほか、SSL対応/暗号化/透かし表示といった外部漏洩リスクに対する対策も万全となっている。
さらに、録画した動画のクラウドへのアップロードのほか、ライブ中継によるリアルタイムな動画配信にも対応。視聴はマチルデバイス(スマートフォン、タブレット端末含む)で可能となっている。(記事:町田光・記事一覧を見る)
関連記事
最新記事
- NVIDIAら、実機ロボットの研究開発を完全自動化するフレームワーク「ENPIRE」発表―AIが検証からコード修正まで実行
- Z.aiが「GLM-5.2」のオープンウェイトを公開、性能はClaude Opusに迫るもAPI経由のデータ送信に中国法上のリスク指摘
- 【内部リーク】Metaが数千人の技術者をAI訓練用のデータ作成に投入、社内からは「強制収容所」と自虐する不満が噴出
- 『R-Type Tactics I・II Cosmos』が6プラットフォームで海外発売へ―幻のPSP続編が16年越しに初の英語化
- ChatGPTのシェアが初の50%割れ、GeminiとClaudeが猛追――Sensor Tower調査