NASA、火星旅行用のロケットエンジンの燃焼テストを実行、535秒の噴射に成功
2015年8月19日 11:14
あるAnonymous Coward 曰く、 8月13日にNASAが開発中の次世代ロケット向けエンジン「RS-25」の燃焼テストを行い、無事535秒の噴射に成功したそうだ(ギズモード・ジャパン、CNET)。
このエンジンはNASAが宇宙飛行士を火星へ飛ばすシャトル・ミッションに使われるためのもの。535秒は有人探査に必要な大型ロケット(SLS)を大気圏外に飛ばすために必要な時間であり、この成功によりRS-25の実用化が大きく前進したことになるとのこと。
RS-25の燃焼試験については今年1月より段階的に行われている(sorae.jp)。今回の試験では新たに導入された制御装置のキャリブレーションが目的だったそうだ(動画付きのSPACE.com記事)。
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