欧州為替:ドル・円は121円前半、122円割れで売り加速

2015年7月8日 19:35


*19:36JST 欧州為替:ドル・円は121円前半、122円割れで売り加速

ドル・円は軟調地合いが続き、121円前半に弱含んでいる。厚い買いでサポートされていた122円の水準を割り込んだことで、売りが加速したとみられている。

東京市場では中国株安でリスク回避の動きが強まり、クロス円で円買いが進んだ。足元でニュージーランドドルを除き、軟調地合いが続いているが、底堅い欧州株を背景に下げ渋っている。

しかし、ドル・円は厚い買いで支えられていた122円の水準を割り込んだことで、売りの勢いが強まったと観測される。

ユーロ・ドルは、1.1022ドルから1.1060ドルのレンジ内、ユーロ・円は133円95銭から134円54銭のレンジ内での推移している。

【要人発言】
・チプラス・ギリシャ首相
「危機はさておき、われわれが改革作業を継続することを欧州議会に約束したい」《FA》

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