東京為替:ギリシャ国民投票結果を受けてユーロ売り強まる、ドル・円はやや下げ渋り
2015年7月6日 06:18
*06:18JST 東京為替:ギリシャ国民投票結果を受けてユーロ売り強まる、ドル・円はやや下げ渋り
ドル・円は122円近辺で推移。ドルは一時121円91銭まで下げた。5日に行われたギリシャ国民投票では緊縮財政への反対票が過半数を超えた。6日早朝のアジア市場では、ユーロ売りが優勢となっており、ユーロ売り・円買いのフローが増えたことでドル・円の取引でもドル売り・円買いが優勢となっている。
ただし、リスク回避的なユーロ売り・円買いはやや一服しており、投機的なドル売り・円買いが急速に広がる状況ではないとの声が聞かれていることから、ドル・円は121円台後半で下げ渋るのではないか?との見方も少なくないようだ。
ここまでは、ドル・円は121円91銭から122円03銭で推移。ユーロ・円は133円94銭から134円14銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0978ドルから1.0996ドルで推移。
■今後のポイント
・ギリシャ国民投票では緊縮財政への反対票が過半数を占める
・リスク回避的なユーロ売りはやや一服《MK》