ヒューマンウェブは沖縄県の新産業研究開発支援事業に採択される
2015年7月3日 15:39
■牡蠣の餌となる微細藻類の高機能大量培養と冷凍保存法を開発中
ヒューマンウェブ <3224> (東マ)はウイルス5種(ノロウイルス、ロタウイルス、サポウイルス、A型肝炎、E型肝炎)と貝毒のない状態のウイルスフリー牡蠣の陸上養殖事業を進めている。その前工程である牡蠣の餌となる微細藻類の高機能大量培養と冷凍保存法の開発中である。この開発が沖縄県の新産業研究支援事業として採択されて、補助金2475万円(最大額)が決定された。これで開発に拍車がかかり、この事業の実現に向けて前進することが期待される。
牡蠣を生で食する「ガンボ&オイスターバー」を運営している同社にとって、ウイルスフリー牡蠣の陸上養殖は悲願。今期、先行投資負担で前期比50%強の経常減益を余儀なくされるが、それは完全に織り込み済み。補助金で負担が軽減されることも予想される。
株価は3500円に接近するなど、見直し機運にある。日々線が25日移動平均線を突破し、強調相場を示唆している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)