アパマンショップホールディングス 自己株式(A種優先株式)の取得および消却を7月6日に実施

2015年7月1日 17:22


*17:25JST アパマンショップホールディングス---自己株式(A種優先株式)の取得および消却を7月6日に実施
アパマンショップホールディングス<8889>は29日、インテグラル1号投資事業有限責任組合が保有する自己株式(A種優先株式)を取得し、平成26年3月に取得した分と合わせ、A種優先株式の全てを消却すると発表。実施日は7月6日。

2011年にインテグラルを割当先としてA種優先株式を発行しており、現在は発行済み株式の25%となる535万株をインテグラルが保有している。株式の普通株式への転換はいつでも可能なことから、株価上昇の足かせ要因の1つなっているとみられてきた。

今回、同社がインテグラルの保有株すべてを自社株買いによって吸収する。発行済みのA種優先株式を7月6日付で取得し、自己株式分を含めてA種優先株式の全株の消却を実施する。取得価額は1株につき726円、取得総額は38.88億円。取得資金は借入により調達する。

A種優先株式の普通株式転換による株式希薄化のリスクが下がることで、今後の株価動向に注目したい。《SF》

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