-1σ水準での攻防/日経225・本日の想定レンジ

2015年6月19日 08:32


*08:32JST -1σ水準での攻防
[本日の想定レンジ]
 18日のNY市場は上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに慎重な姿勢でのぞむ方針を示したことが引き続き好感された。また、週間新規失業保険申請件数が予想より減少したほか、5月消費者物価指数(CPI)が前月より大きく上昇したことも材料視された。ダウ平均は180.10ドル高の18115.84、ナスダックは68.07ポイント高の5132.95。シカゴ日経225先物清算値は、大阪比160円高の20120円と2万円を回復。

 シカゴ先物にさや寄せする格好から、ギャップ・アップとなろう。また、大阪225先物はナイトセッションで一時19870円まで下げていたが、日経平均の13週線レベルであり、いったんは底打ちが意識される水準である。しかし、自律反発の域は脱せないと考えられ、ボリンジャーバンドでは-1σ水準での攻防といったところであろう。一目均衡表では基準線辺りでの攻防になりやすいとみておきたい。20000-20200円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 20200円−下限 20000円《TM》

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