10時30分時点の日経平均は105円安、好決算のHISが商い伴い急反発

2015年6月1日 10:33


*10:34JST 10時30分時点の日経平均は105円安、好決算のHISが商い伴い急反発
10時30分時点の日経平均は先週末比105.87円安の20457.28円で推移している。ここまでの高値は9時13分につけた20496.62円、安値は10時02分の20410.27円と上下86円の狭いレンジ。欧米株下落と外部環境が弱いほか、足元11連騰している割には下げは限定的といったところ。先物市場では売買フローは引続き少なく、今のところ売り崩すような手口は観測されていない。売り一巡後の東京市場は下げ渋る銘柄が多いことで、市場関係者からは「日経平均は12連騰すると思い込んでいる人が多いのでは」との声も聞かれる。

規模別株価指数では、引続き小型株のみプラス圏で推移している。業種別では、不動産、海運、パルプ・紙、小売、輸送用機器が弱い一方、繊維、電気・ガス、水産・農林、その他製品がしっかり。売買代金上位銘柄では、2営業日連続で5億株超の大商いとなったみずほ<8411>は売買一服で売り優勢となっているほか、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ソニー<6758>、三井物産<8031>、ソフトバンク<9984>がさえない。一方、東芝<6502>が5日続伸しているほか、東京電力<9501>も上昇。なお、上期決算が材料視されてH.I.S.<9603>が先週末比10%超の急反発となっている。《MT》

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