東京為替:ドルじり高の展開、米雇用統計発表前に120円台に上昇する可能性も
2015年5月8日 11:18
*11:18JST 東京為替:ドルじり高の展開、米雇用統計発表前に120円台に上昇する可能性も
ドル・円は119円91銭近辺で堅調推移。ドルは一時119円95銭まで買われた。日経平均株価は前日比75円高で推移しており、大きな動きは出ていない。市場参加者の間からは、日本時間夜に発表される4月の米雇用統計の内容を点検したいとの声が聞かれており、日中の為替取引を手控える投資家は少なくないようだ。
ただし、指標発表前にドル・円は120円台まで上昇する可能性はあるとみられており、日経平均株価が上げ渋った場合でもドル上昇の可能性は残されているとみられる。
ここまではドル・円は119円60銭から119円95銭で推移。ユーロ・円は134円47銭から134円97銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1228ドルから1.1255ドルで推移。
■今後のポイント
・4月米雇用統計発表前にドルは120円台に上昇する可能性
・119円50銭以下で個人勢などのドル買い興味
・11時15分時点でドル・円は119円91銭、ユーロ・円は134円75銭、ポンド・円は185円06銭、豪ドル・円は94円41銭で推移している。
NY原油先物(時間外取引):高値59.12ドル 安値58.82ドル 直近値58.83ドル
【要人発言】
・中国:4月の輸入額はドル建てベースで前年同月比-16.2%、輸出額は同比-6.4%《MK》