日経平均テクニカル:外部環境を睨み25日線でのもみあいが継続か

2015年4月20日 18:40


*18:40JST 日経平均テクニカル:外部環境を睨み25日線でのもみあいが継続か

日経平均は続落。日経平均は25日移動平均線(19596円)を割り込んで取引を開始した後は、陽線を残しこの水準を回復するなど25日移動平均線からの下放れは回避した格好となった。東証一部の売買代金は2兆円を超えているが、目立って商いが増加したというわけではない。先週末にかけて見られたNT倍率縮小の動きは一巡し、本日はTOPIXが相対的にはややさえない推移となった。先週末は銀行株が強く、市場では月末の日銀会合での追加緩和を期待した日銀ラリーが入っているとも観測されていた。ただ、本日のメガバンクはしっかりだったものの、先物市場も含め思惑的な動きは感じられなかった。中国株に関する過度な警戒感は後退した一方、ギリシャ財政懸念に対する不透明感は払拭されないことには上値は重いままか。《KO》

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