経産省、IT技術者不足対策としてアジアの学生支援へ
2015年4月7日 08:00
あるAnonymous Coward 曰く、 経済産業省は深刻化するIT技術者不足への対策として、アジア各国でITを専攻した学生を日本に招こうと、日本語学校への留学や日本での就職を支援する組織を立ち上げる方針を固めたという(NHK)。
この方針は近年の大型案件増加に伴う技術者不足を受けて固められた模様。既にベトナムの企業が今後3年間で5千人の技術者を日本語学校へ留学させることを検討しているようで、経産省は2020年までに日本のIT業界で働く外国人を今の倍の6万人にまで拡大する方針だという。
タレこみ子としては、日本のIT業界の人員不足は、離れてしまう人が多いという受け皿側の問題な気がしてならないのだが、果たして入り口を広げたところでうまくいくのだろうか?
スラッシュドットのコメントを読む | 日本 | 教育 | 政府
関連ストーリー:
IT技術者不足の理由は「ブラックなイメージ」「若者の理系離れ」? 2014年07月01日
IT業界の人材不足、3年後はどうなる? 2014年05月01日
ITセキュリティの専門家が欲しければ社会不適合者を受け入れてギーク文化を学べ 2012年11月01日
関連記事
最新記事
- DeepSeek、初の外部調達で最大590億ドル評価額を検討中と報道——安価なAIが「資金力」を得ても残る3つの課題
- AnthropicがClaude Codeスキルの社内活用法を公開——実証済み9分類と「検証が最重要」の根拠
- Gemini 3.5 Pro、200万トークンのコンテキストウィンドウと「Deep Think」推論モードを搭載へ─6月中のリリース目指す
- SiriKitが正式に非推奨へ、App IntentsがSiri連携の必須基盤に——開発者に2〜3年の移行猶予【WWDC 2026】
- ソフトバンク、フランスで最大13.8兆円のAIデータセンター投資——原子力電力を武器に欧州最大規模の建設へ