CRI・ミドルウェアは25日線前にモミ合う、12月高値からの調整十分で上値大きい

2015年3月25日 14:57

 CRI・ミドルウェア <3698> (東マ)は、25日線を目前に25日は90円安の7560円と前日の20円高から反落だが、下値は十分に固まっており調整場面は好狙い場だろう。

 ハードウエアとアプリケーションソフトウエアの中間のミドルウエア開発を得意とする。ゲーム開発用関係が好調で、15年9月期・第2四半期を増額修正している。営業利益を従来の5700万円を1億1000万円としている。今9月期通期でもスマホ向けゲーム関係の伸長で、前期比12.3%増収、営業利益20.4%増益、1株利益112.8円の見通し。第2四半期が想定を上回ることから通期上振れの可能性はありそうだ。

 昨年12月1日に初値1万3500円で上場、直後に2万320円と買われた。その後は新規上場銘柄にありがちな調整の展開だが、去る2月9日の7130円を底値に7500円前後で下値を固めている。

 25日線(7778円)を抜いてくれば本格的な反発相場となりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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