東京為替:ドル・円、米早期利上げ観測によるドル買いが継続

2015年3月12日 09:12


*09:12JST 東京為替:ドル・円、米早期利上げ観測によるドル買いが継続

ドル・円は121円51銭付近で推移。11日のニューヨーク外為市場では、クーレ欧州中央銀行(ECB)理事や米格付け会社S&PがECBによる量的緩和(QE)拡大の可能性を指摘したため、欧州の債券利回り低下によるユーロ売りが加速。クロス円に絡む円買いがドル・円の上値を抑制する格好となったが、米早期利上げ観測によるドル買いが継続しており、ドル・円は強含み。東京市場でも同様の動きになっているほか、日経平均が強含んでいることでリスク選好的な円売りも観測されている。

9時12分時点のドル・円は121円51銭、ユーロ・円は128円09銭、ポンド・円は181円39銭、豪ドル・円は92円37銭で推移している。《KO》

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