10日のNY市場は下落

2015年3月11日 07:24


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;17662.94;-332.78Nasdaq;4859.80;-82.64CME225;18540;-130(大証比)

[NY市場データ]

 10日のNY市場は下落。ダウ平均は332.78ドル安の17662.94、ナスダックは82.64ポイント安の4859.80で取引を終了した。昨日開催されたユーロ圏財務相会合における協議に進展が見られず、ギリシャ債務問題への懸念が強まったことから欧州株が全面安となり、対ユーロでドル高が進行したことが嫌気され、米国株も売りが先行。1月雇用動態調査(JOLTS)で求人数が14年ぶりの高水準となり、早期利上げに対する警戒感が再び強まったほか、NY原油先物相場が3%を超す下落となったことで下げ幅を一段と拡大した。セクター別では全面安となり、銀行や半導体・半導体製造装置の下落が目立った。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比130円安の18540円。ADRの日本株は、NTTドコモ<9437>、イオン<8267>、ホンダ<7267>、日産自<7201>など、対東証比較(1ドル121.14円換算)で全般軟調。《NO》

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