日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は10円安、メガバンクは引き続き堅調

2015年2月17日 13:06


*13:06JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は10円安、メガバンクは引き続き堅調

【日経平均は10円安、メガバンクは引き続き堅調】

13時04分現在の日経平均株価は、17993.81円(前日比-10.96円)で推移。日経平均は前引け値から若干下げ幅を縮めて始まっている。ランチタイムの225先物は17950-17970円でのもち合いが続いている。昼のバスケットは買い越しとの観測。円相場は朝方の水準から若干円安に振れて推移している。規模別指数では大型株指数がプラスを回復しており、中型、小型株指数ともに上昇へ。

セクターでは、その他製品のほか、陸運が1%を超える上昇。水産、建設、その他金融、卸売、銀行などが強い。一方で、鉱業が2%超の下落となっているほか、化学、繊維などが冴えない。売買代金上位では、メガバンクのほか、マツダ<7261>、日立<6501>、大豊建<1822>、日産自<7201>、野村<8604>、ファナック<6954>が堅調。

なお、12時45分に発表された20年国債入札の結果で、最低落札価格が予想を上回ったことを受けて債券先物が急騰、為替相場が円安方向に振れたことから日経平均はさらに下げ幅を縮小する展開になっている。

【ドル・円は118円64銭付近、20年国債入札の結果を受けて円安に振れる】

ドル・円は118円64銭付近で推移。ドル・円はギリシャ債務協議や日本銀行金融政策決定会合への警戒感から上げ渋る展開になっていたが、12時45分に発表された20年国債入札の結果で最低落札価格が予想を上回ったことを受けて円安方向に振れている。ユーロ・ドルは、1.1324ドルから1.1357ドルで推移。ギリシャ債務協議への警戒感から上げ渋る展開。

13時04分時点のドル・円は118円64銭、ユーロ・円は134円77銭、ポンド・円は182円36銭、豪ドル・円は92円52銭で推移。上海総合指数は、3248.82(前日比+0.82%)で前引け。《KO》

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