日経平均は89円高、ファナックや金融株の強さがサポート

2015年2月16日 14:08


*14:08JST 日経平均は89円高、ファナックや金融株の強さがサポート

14時08分現在の日経平均株価は、18003.08円(前日比+89.72円)で推移。後場の日経平均は引き続き上げ渋る展開。先週末13日の米国株高は好感されているものの、10-12月期GDP速報値の下振れが上値抑制要因になっているほか、今晩の米国市場が休場になること、ギリシャ債務協議の行方を見極めたいとのムードから積極的に上値を追う動きは限定的になっている。そのなかで、指数寄与度の高いファナック<6954>のほか、三菱UFJ<8306>や三井住友FG<8316>など金融株の強さが指数を支える格好に。

セクター別では、銀行、鉱業、保険、卸売業、証券などが上昇する一方、医薬品、その他製品、繊維、電力・ガス、空運などが下落。値上がり率上位には、オープンハウス<3288>、関電化<4047>、大豊建<1822>、フルキャストHD<4848>、東建不販<3225>などがランクイン。値下がり率上位には、スカイマーク<9204>、ファインデックス<3649>、建設技研<9621>、帝繊維<3302>、アシックス<7936>などがランクイン。売買代金上位には、三菱UFJ<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>、トヨタ<7203>、ソニー<6758>などがランクインしている。《KO》

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