欧州為替:米国10年債利回り上昇でドル強含み
2015年2月13日 21:01
*21:01JST 欧州為替:米国10年債利回り上昇でドル強含み
13日のロンドン外国為替市場のドル・円は、米国10年債利回りが上昇したことで、118円97銭まで強含みに推移した。
ユーロ・ドルは、ウクライナ停戦合意を受けて1.1443ドルまで上昇したものの、米国10年債利回りが上昇したこと、ギリシャ債務問題への警戒感から1.1404ドルまで反落した。
ユーロ・円は、135円95銭から135円53銭まで下落した。
ポンド・ドルは、1.5375ドルから1.5408ドルで推移した。
ドル・スイスフランは、0.9270フランから0.9300フランで推移した。
[経済指標]
・スペイン・1月消費者物価指数:前年比-1.3%
・伊・10-12月期国内総生産(GDP):前期比0.0%、前年比-0.3%(予想:-0.1%、7-9月期:-0.1%)
・ユーロ圏・10−12月域内総生産速報値:前期比+0.3%、前年比+0.9%(前年比予想:+0.8%、7-9月期:+0.8%)
・ギリシャ・10-12月国内総生産速報値:前期比-0.2%、前年比+1.5%(前期比予想:+0.4%、7-9月期:+0.7%)
[要人発言]
・モスコビシ欧州委員会委員
「16日のユーロ圏財務相会合は、難航が予想されるものの、重要な協議となる」
・ドイツ政府
「本日も、ギリシャ政府と国際支援団が債務問題を協議中」《MY》