VTホールディングス 第3四半期売上高2.7%増

2015年2月13日 08:33


*08:35JST VTホールディングス---第3四半期売上高2.7%増
VTホールディングス<7593>は10日、2015年3月期第3四半期(14年4-12月)決算を発表。売上高が前年同期比2.7%増の933.62億円、営業利益が同34.7%減の39.21億円、経常利益が同32.2%減の40.13億円、四半期純利益が同17.8%減の26.33億円だった。

中核事業である自動車販売関連事業の売上高は前年同期比1.5%増の905.57億円、営業利益が同32.4%減の40.60億円。新車部門では、ホンダ車の販売台数が前年同期比12.3%減の4,558台、日産車が同18.3%減の10,643台、その他の外国車を含めたグループの新車販売台数が同10.7%減の18,277台だった。

中古車部門では海外への輸出台数が同5.2%減の6,593台、国内販売を含めたグループの中古車販売台数が同1.9%減の33,859台だった。サービス部門では、特殊要因により車検入庫対象台数が一時的に少ない時期にあたるため、点・車検、修理、手数料収入等の収益性向上に注力し、売上高はほぼ前年並みを確保。レンタカー部門では前期に新規出店した店舗と既存店の稼動が堅調に推移したため増収を確保している。

住宅関連事業については、高級注文住宅のほか、昨年8月にエムジーホーム<8891>を子会社化し、新たに分譲マンション事業を展開。売上高は前年同期比68.3%増の26.98億円、営業利益が同1.4%減の0.60億円に。


15年3月期通期については、売上高が前期比6.3%増の1410.00億円、営業利益が同20.7%減の80.00億円、経常利益が同20.8%減の79.00億円、純利益が同6.4%減の48.00億円とする計画を据え置いている。《AK》

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