【株式市場】ギリシャ債務問題による円高懸念あり日経平均は反落だが好決算株は高い
2015年2月10日 11:57
◆日経平均の前引けは1万7573円51銭(138円42銭安)、TOPIXは1422.12ポイント(2.80ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億5438万株
10日前場の東京株式市場は、ギリシャの債務問題によるユーロ安・円高の可能性が言われ、円は対ドルでも50銭近い円高となったため手控え気分があり、日経平均は先物主導で11時前に一時161円19銭安(1万7550円03銭)まで下げた。ただ、昨日第3四半期決算を発表した銘柄の中で日産自動車 <7201> や浜松ホトニクス <6965> などが高く、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。
本日発表予定のセイコーホールディングス <8050> なども高く、TOBがかかった日本伸銅 <5753> (東2)が急伸し、ミクシィ <2121> (東マ)は再び活況高。
東証1部の出来高概算は9億5438万株、売買代金は9831億円。1部上場1862銘柄のうち、値上がり銘柄数は771銘柄、値下がり銘柄数は908銘柄だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)