9日のNY市場は下落
2015年2月10日 07:27
[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;17729.21;-95.08Nasdaq;4726.01;-18.39CME225;17580;-110(大証比)
[NY市場データ]
9日のNY市場は下落。ダウ平均は95.08ドル安の17729.21、ナスダックは18.39ポイント安の4726.01で取引を終了した。ギリシャ首相が議会演説において財政緊縮策破棄に向けた基本戦略を示した。欧州連合との対決姿勢を強めたことから欧州債務問題への懸念が強まり、欧州株が全面安となったことが嫌気され、終日軟調推移となった。1月中国貿易統計が市場予想を下回ったことも下落要因となった。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器やメディアが上昇する一方でヘルスケア機器・サービスや半導体・半導体製造装置が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大証比110円安の17580円。ADRの日本株は、日産自<7201>、三井住友<8316>が堅調のほかは、三住トラスト<8309>、オリンパス<7733>、セコム<9735>、京セラ<6971>など、対東証比較(1ドル118.62円換算)で全般軟調。《NO》