アーバネット 上期最終利益減益での着地は法人税等調整額が要因

2015年2月6日 10:29


*10:29JST アーバネット---上期最終利益減益での着地は法人税等調整額が要因
アーバネット<3242>は5日の引け後に15年6月期上期決算を発表。売上高は前年同期比33.5%増の48.31億円、営業利益は同36.2%増の4.96億円、経常利益は同33.7%増の3.61億円、最終利益は同26.1%減の2.28億円での着地となった。

今上期において、売上計上額に関しては予算を若干下回ることとなったが、販売価格の上昇による売上総利益率の改善と販売費・一般管理費の圧縮により利益ベースは好調に推移した。なお、最終利益減益は、法人税等調整額を合計した法人税・住民税及び事業税等が前期では-3800万円であったのに対して、今上期では+1.33億円と1.71億円増加したことが要因。

なお、15年6月期業績は、売上高は前年同期比9.7%増の115.0億円、営業利益は同22.3%増の14.5億円、経常利益は同21.0%増の12.0億円、最終利益は同0.9%増の7.7億円をそれぞれ見込んでいる。《AK》

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