イグニス Research Memo(5):広告収入と課金収入、両方の収益モデルを手掛ける
2015年1月13日 18:18
*18:18JST イグニス Research Memo(5):広告収入と課金収入、両方の収益モデルを手掛ける
■事業概要
(3)ネイティブソーシャルゲーム(課金収入モデル)
アイテム課金を基本とするネイティブソーシャルゲームを提供している。ソーシャルゲームは他のユーザーとコミュニケーションを取りながらプレイするオンラインゲームである。開発本数を一定数に絞り込むことで品質の高いゲームを提供する方針のもと、2013年5月にリリースした「神姫覚醒!!メルティメイデン」がヒット作品となった(ただし、2014年9月に売却)。
イグニス<3689>グループは、2014年11月末現在、連結子会社6社と関連会社1社で構成される。連結子会社には、無料ネイティブアプリの企画・制作・運営・売却を行う(株)アイビー、スワッグアップ(株)、IGNIS AMERICA, INC(米国子会社)のほか、全巻無料型ハイブリッドアプリの企画・制作・運営・売却を行う(株)イグニッション、ソーシャルゲームの企画・制作・運営・売却を行う(株)スタジオキング、新しい視点でSNSを展開するALTR THINK(株)(2014年10月に買収)がある。
各連結子会社を通じて、ゲーム及び非ゲームの領域で、広告収入と課金収入の両方の収益モデルを手掛けており、専業への特化や単一の収益モデルに依存しがちな同業他社と比較すると、IT上場企業では特殊なポジショニングをとっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)《FA》