1月2日のNY為替・原油概況(120.35)
2015年1月3日 04:43
*04:43JST 1月2日のNY為替・原油概況(120.35)
2日のニューヨークの外為市場でドル・円は、120円74銭まで上昇後、119円81銭まで反落し120円35銭で引けた。各国中央銀行の金融政策のかい離が拡大するとの思惑にドル買いがいったん強まった。その後、予想を下振れた米国の製造業指数などを嫌い米国株式相場が失速するに連れ円買いや、債券利回りの低下に伴うドル売りが再燃。
ユーロ・ドルは、1.2044ドルから1.2003ドルへ下落し1.2010ドルで引けた。ドラギECB総裁の発言を受けて欧州中央銀行(ECB)が量的緩和(QE)を導入するとの思惑が強まりユーロ売りが加速した。ユーロ・円は、145円24銭から144円13銭まで下落。
ポンド・ドルは、1.5439ドルから1.5340ドルへ下落した。
ドル・スイスは、0.9981フランから1.0011フランまで上昇した。
[経済指標] ・米・12月ISM製造業景況指数:55.5(予想:57.5、11月:58.7)
・米・11月建設支出:前月比-0.3%(予想:+0.4%、10月:+1.2%←+1.1%)
・米・12月製造業PMI改定値:53.9(予想:54.0、速報値:53.7)《KY》