訪日外国人向けスマートフォンアプリ「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」提供開始
2014年12月13日 21:19
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)と自治体・法人、全17団体は、訪日外国人向けにWi-Fi接続をはじめとする各種サービスを提供する「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」プロジェクトを発足。12日より、訪日外国人向けスマートフォンアプリ「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」の提供(Google Play および App Store にて順次配信)を開始した。
「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」は、訪日外国人の旅行をより快適にするためのアプリ。ダウンロードすると、全国20万か所以上のWi-Fiスポットを無料で利用でき、国内の旅行情報や施設情報が入手できるほか、参画団体が提供する各種サービスの利用も可能になる。
「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」は、増加傾向にある訪日外国人観光客を対象に、旅行中のインターネット環境を整え、旅行に役立つ情報を提供し、利用状況のマーケティング分析を行うことで、2020 年を目標に「旅行者にとって魅力ある日本」を実現させ、インバウンドビジネスの活性化を目指すプロジェクト。
現在参画している全17団体は、Wi-Fi技術を提供するWi2・アクセンチュア、京都市、沖縄市、神戸市などの自治体、東京都交通局、小田急電鉄、JALなどの公共交通機関、JCBなどカード会社からドン・キホーテ、マツモトキヨシ、ビッグカメラなどの量販店ほか多業種に渡る。
同プロジェクトでは、2015年6月末までをトライアル期間とし、効果、利用状況などを検証したうえで順次サービスや情報提供を行う。そして来年7月より、本格的な商用展開を目指し、訪日外国人の増加によるインバウンドビジネス活性化を目指す企業や自治体のさらなる参画を募る予定だ。(記事:町田光・記事一覧を見る)
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