日経平均は115円安でスタート、欧米株安で幅広い銘柄に売り

2014年12月9日 09:23


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17820.24;-115.40TOPIX;1436.14;-11.44

[寄り付き概況]

 日経平均は反落で始まり、下げ幅は100円を超えている。日本と中国の軟調な経済指標が市場心理の重しとなった欧米市場の下げの影響から、幅広い銘柄に売りが先行している。セクターでは、鉱業、証券、ガラス・土石、繊維、その他金融、機械、金属、電気機器、倉庫・運輸、保険などの弱さが目立つ。規模別指数では小型株指数の弱さが目立っている。売買代金上位では総じて売りが先行しており、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、ソニー<6758>、マーベラス<7844>、MCJ<6670>、三井住友<8316>、富士重<7270>、野村HD<8604>、パナソニック<6752>などが軟調。一方で、KDDI<9433>、ガンホー<3765>、ケネディクス<4321>、信越化<4063>が小じっかリ。個別では既存店売上が好調だったラウンドワン<4680>が堅調。トレイダーズH<8704>、Dデザイン<4764>、OTS<4564>などが強い。《KO》

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