PALTEKの子会社がフジテレビと共同でH.264小型ライブ中継伝送装置を開発
2014年11月17日 16:57
■手のひらサイズで持ち歩け、ライブ映像の配信が可能
PALTEK<7587>(JQS)は17日、同社グループの完全子会社エクスプローラが、フジテレビジョンと共同で、H.264小型ライブ中継伝送装置を開発し、販売すると発表した。
エクスプローラはフジテレビと共同で、かねてよりテレビ局で要望のあった小型で、簡単にライブ中継映像を伝送できる装置 「H.264小型ライブ中継伝送装置 VideoCast Adovance」を開発し、販売する。これにより、大規模な機材を使わずに簡単にライブ中継を行うことが可能になる。
今回フジテレビと共同開発したVideoCast Adovanceは、手のひらサイズ(98mm×124.5mm×60mm)、重量420gと非常に小型の筐体で、H.264リアルタイムエンコード/デコードを実現できる。これにより報道現場の記者などが気軽に伝送装置を取材現場に もって行くことが可能となる。
尚、エクスプローラは14年11月19日から21日まで、幕張メッセで開催される2014年国際放送機器展(Inter BEE 2014)で、実際にお台場、バンコク、函館からライブカメラをつなぎ、VideoCast Adovanceを用いてデモ展示を行う予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)