シュッピン 2桁の増収増益での着地、株式分割も発表

2014年11月11日 14:59


*14:59JST シュッピン---2桁の増収増益での着地、株式分割も発表
シュッピン<3179>が発表した上期決算では、売上高は前年同期比20.2%増の85.47億円、営業利益は同13.5%増の3.42億円、経常利益は同13.7%増の3.33億円、最終利益は同18.5%増の2.11億円での着地となった。

各事業では消費税率引き上げ後の一時的な落ち込みはあったものの、前事業年度から運用を始めた「ワンプライス買取」と「スムーズ買取」を継続強化することで新品と中古品の販売買取サイクルが好循環となり、売上の増加に繋がった。また、ECの優位性を強固とする為に、各サイトでは増加傾向にある外国人顧客に向けた多言語化機能を新たに導入したことや各種機能とサービスの充実を一層図ることで、店頭からネットでの取引へ移行することを推し進めたこと、店頭では外国人旅行客の免税販売が好調に推移したことなどが売上増加の要因となった。

なお、12月31日(実質的には12月30日)を基準日とした1対2の株式分割実施も同時に発表している。

シュッピンは、インターネットなどにおいて、主にカメラ関連の中古品の買取と販売、新品の販売を展開する。初心者から愛好家までの幅広い層を対象に、Eコマースにおける中古品取引No.1を目標としている。《TM》

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