マーベラス:今期15年3月期第2四半期連結業績の上方修正を発表

2014年11月6日 10:33

■ネイティブアプリ「剣と魔法のログレス いにしえの女神」が予想以上の売上で好調に推移

 マーベラス<7844>(東1)は5日引け後、今期15年3月期第2四半期連結業績の上方修正を発表した。

 家庭用ゲーム機向けゲームソフトの販売やアミューズメント筐体ビジネスの不調により、コンシューマ事業が計画を下回ったが、ネイティブアプリ「剣と魔法のログレス いにしえの女神」が予想以上の売上で好調に推移したこと等から、オンライン事業が計画を大きく上回り、全体としても、売上高、利益ともに前回発表予想を上回る結果となった。

 第2四半期連結業績の売上高は前回予想を10億87百万円上回る113億87百万円(前年同期比18.8%増)、営業利益は2億39百万円上回る14億49百万円(同6.2%増)、経常利益は3億09百万円上回る15億14百万円(同3.9%増)、純利益は2億11百万円上回る9億34百万円(同8.6%増)と上方修正により増収減益予想から一転して増収増益となった。

 第2四半期は計画を上回るペースであったが、通期連結業績予想については、下半期の不透明な情勢を踏まえ、前回予想を据え置いている。

 株価の動きをみると8月4日に年初来の最高値1899円を付けた後、調整局面に入り10月17日に1063円まで下げたが、その後徐々に回復し、5日には前日比54円高の1278円で引けている。第2四半期の上方修正を機に上昇機運が高まるものと予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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