【NY午前外為概況】株式相場回復に連れリスク回避の円買いが後退

2014年10月17日 01:08


*01:08JST 【NY午前外為概況】株式相場回復に連れリスク回避の円買いが後退
 16日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、105円63銭から106円25銭へ上昇した。米国の新規失業保険申請件数が14年ぶりの低水準に減少したことや米9月鉱工業生産指数が2010年5月来で最大の伸びを示したことを背景に債券利回り上昇に伴うドル買いが再燃。また、ブラード・セントルイス連銀総裁が量的緩和第3弾(QE3)の終了を先送りすることを要請したため株式相場の回復に連れて円買いが後退した。_

ユーロ・ドルは、1.2733ドルから1.2811ドルまで上昇した。ユーロクロス絡みの買いが優勢となった。ユーロ・円は、株式相場の回復に連れ134円73銭から135円97銭へ上昇した。

ポンド・ドルは、1.5979ドルから1.6059ドルへ上昇。

ドル・スイスは、0.9478フランから0.9423フランへ下落した。

[経済指標]

・米・先週分新規失業保険申請件数:26.4万件(予想:29万件、前回:28.7万件)
・米・失業保険継続受給者数:238.9万人(予想:238万人、前回:238.2万人)
・米・9月鉱工業生産指数:前月比+1.0%(予想:+0.4%、8月:-0.2%←-0.1%)
・米・9月設備稼働率:79.3%(予想:79.0%、8月:78.7%←78.8%)
・米・10月フィラデルフィア連銀景況指数:20.7(予想:19.8、9月:22.5)
・米・10月NAHB住宅市場指数:54(予想:59、9月:59)

《KY》

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