政治から読み解く【経済と日本株】:菅原一秀氏「エボラ出血熱問題が国際化へ」
2014年10月14日 14:32
*14:32JST 政治から読み解く【経済と日本株】:菅原一秀氏「エボラ出血熱問題が国際化へ」
衆議院議員の菅原一秀氏が「エボラ出血熱問題が国際化してきた。まさに緊急事態であり、政府の対応や要請について、10時からの自民党政策審議会で発言したいと思います。」とツイートしている。
昨夜の米国株は、ドバイ発ボストン着のエミレーツ航空の飛行機で複数の乗客に感染症の疑いがでたと報じられたことで午後急落。NYダウは3営業日で600ドル超の下落となった。連休明けの日本株の動向が懸念されたものの、日経平均は15000円レベルで何とか下げ渋る動きを見せている。
日本株が何とか下げ渋っている背景には、米国株の急落要因の一つとされた米国内エボラ感染に関する報道で、検査対象となった5人は深刻な感染病の基準を満たさなかったもようと報じられたことから安心感につながったもようだ。とはいえ、エボラ出血熱の拡大を警戒視する動きが市場では強まっていることから、市場では要注意の事象と言えよう。《MT》