「相当の期間」削除か維持か?

2014年9月16日 13:35


*13:36JST 「相当の期間」削除か維持か?
9月16-17日のFOMCでは、100億ドルのテーパリング(量的緩和縮小250億ドル→150億ドル)が予想されており、来月10月28-29日のFOMCでは、150億ドルのテーパリング(150億ドル→ 0億ドル)が予想されており、量的緩和第3弾の終了が見込まれている。


イエレンFRB議長の記者会見は、3月、6月、9月、12月のFOMCの後となっていることで、9月のFOMC後は、「相当の期間」を削除することに関する説明は行うことが出来るが、10月には緊急記者会見という形式になる。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ヒルゼンラス記者は、FOMCが声明文「資産購入策が終了したのち「相当の期間」異例な低金利を維持する」で「相当の期間」の文言削除を10月会合まで先送りする可能性を指摘した。


日本時間9月18日の早朝3時に発表されるFOMC声明により、ヒルゼンラス記者のFEDウォッチャーとしての信頼度が判定される。《MY》

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