9月15日のNY為替概況
2014年9月16日 03:58
*03:58JST 9月15日のNY為替概況
15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円31銭まで上昇後、107円02銭へ反落し107円20銭で引けた。
約5年ぶりの高水準となった米9月NY連銀製造業景気指数を好感し一時ドル買いが優勢となった。その後、米8月鉱工業生産が予想外のマイナスに落ち込んだため債券利回り低下に伴うドル売りが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.2909ドルまで下落後、1.2951ドルへ反発し1.2935ドルで引けた。予想を下振れた米国の指標を嫌ったドル売り・ユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は、138円47銭から138円85銭へ上昇した。_NEW_LINE__
ポンド・ドルは、1.6249ドルから1.6221ドルへ下落した。スコットランド独立の是非を問う住民投票への警戒感が上値を抑制。
ドル・スイスは、0.9372フランへ上昇後、0.9341フランまで反落した。
[経済指標]・米・8月鉱工業生産:前月比-0.1%(予想:+0.3%、7月:+0.2%←+0.4%)
・米・8月設備稼働率:78.8%(予想:79.3%、7月:79.1%←79.2%)
・米・9月NY連銀製造業景気指数:27.54(予想:15.95、8月:14.69)《KY》