日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は31円安、日銀現状維持でやや売り仕掛けも
2014年9月4日 13:00
*13:00JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は31円安、日銀現状維持でやや売り仕掛けも
【日経平均は31円安、日銀現状維持でやや売り仕掛けも】
13時00分現在の日経平均株価は、15696.72円(前日比-31.63円)で推移。日経平均は前引け値から下げ幅を広げて始まり、日中安値を更新している。ランチタイムの225先物は15680-15700円辺りでのこう着が続く中、日銀の金融政策の現状維持が伝わると、15660円まで下げている。昼のバスケットは小幅に売り越しとの観測。円相場は1ドル=104円80銭辺りと、若干円高に振れている。想定済みではあるが、日銀の金融政策の現状維持をキッカケに、やや売り仕掛け的な動きもあるようだ。
セクターでは、鉱業、食料品、パルプ・紙、非鉄金属、電力・ガスなどがしっかり。一方で、海運、その他金融、鉄鋼、建設、金属製品、情報・通信などが冴えない。前引け段階からの比較で、上昇しているセクターは若干上げ幅を広げており、下落しているセクターは下げ幅を広げるなど、リバランスの動きが継続。売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、熊谷組<1861>、ソディック<6143>が冴えない。その一方、古河電池<6937>、トヨタ<7203>、化工機<6331>がしっかり。
【ドル・円は104円82銭付近、黒田日銀総裁の会見待ち】
ドル・円は104円82銭付近で推移。ドル・円は、黒田日銀総裁の会見待ちで動意に乏しい展開。ユーロ・ドルは、1.3144ドルから1.3154ドルで推移。欧州中央銀行定例理事会の結果待ちで動意に乏しい展開。
13時00分時点のドル・円は104円82銭、ユーロ・円は137円81銭、ポンド・円は172円53銭、豪ドル・円は98円00銭付近で推移している。《KO》