ブイキューブ 「クラウド」型サービスが伸長、大幅増収増益に

2014年8月15日 09:18


*09:19JST ブイキューブ---「クラウド」型サービスが伸長、大幅増収増益に
ブイキューブ<3681>は13日、2014年12月期第2四半期(14年1-6月期)決算を発表。売上高は前年同期比54.9%増の17.33億円、営業利益は同229.9%増の1.07億円、経常利益は同99.5%増の0.83億円、四半期純利益は同20.8%減の0.31億円だった。営業利益はほぼ事前予想通りの着地となっている。

規模拡大に伴う人件費の増加、株式上場維持費用を含む支払手数料の増加などコスト負担は増加したものの、「クラウド」型を中心とした「V-CUBE」各サービス提供の積極的な推進を背景に「クラウド」型サービスが伸長、加えて、5月に連結子会社化したパイオニアV
Cの売上寄与もあって売上高が大幅増収となり、収益の急拡大につながった。

通期計画は据え置きとしており、売上高が47.05億円で前期比86.3%増、営業利益が5.27億円で同90.6%増、経常利益が5.34億円で同102.6%増、当期純利益が3.22億円で同40.1%増を予想している。合弁展開やM&A展開の効果は下期にかけて一段と拡大していくとみられる。

ブイキューブは、SaaS型を中心としたビジュアルコミュニケーションサービスを提供する。「アジアNo.1のビジュアルコミュニケーションプラットフォーム」を目指して、主に企業・教育機関・官公庁などに展開する。《TM》

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