【株式市場】材料株など活況で減益決算の銘柄も強く日経平均は4日続伸

2014年7月30日 15:36

◆日経平均の終値は1万5646円23銭(28円16銭高)、TOPIXは1292.24ポイント(1.83ポイント高)、出来高概算(東証1部)は19億4398億円

 30日後場の東京株式市場は、第1四半期決算の好調だったホンダ<7267>(東1)などが上げ一服となったものの、13時頃から四半期決算を発表した川崎重工業<7012>(東1)や三菱電機<6503>(東1)が高下しながらも上値を追い、14時に発表した日軽金ホールディングス<5703>(東1)は一段高となった。四半期減益だったオリエンタルランド<4661>(東1)も高い。

 日経平均は伸び悩んだものの4日続伸。材料株の循環物色も活発で、ゲーム株を見ると、前場大活況で連日の高値となったミクシィ<2121>(東マ)が後場軟化するとモブキャスト<3664>(東マ)が上値を追い、ロボットスーツのCYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ)が一服するとバイオ燃料のユーグレナ<2931>(東マ)が出直る動きとなった。

 東証1部の出来高概算は19億4398億円、売買代金は1兆8179億円。1部上場1815銘柄のうち、値上がり銘柄数は701(前引けは687)銘柄、値下がり銘柄数は948(前引けは932)銘柄。

 また、東証33業種別指数は14業種(前引けは16業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、その他金融、精密機器、非鉄金属、鉄鋼、輸送用機器、食料品、電気機器、銀行、化学、など。一方、値下がり上位は空運、鉱業、建設、不動産、石油・石炭、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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