個別銘柄戦略:新興市場の成長期待株などに短期資金が向かうか

2014年7月23日 09:08


*09:08JST 個別銘柄戦略:新興市場の成長期待株などに短期資金が向かうか

本日も方向感の乏しい展開が続く公算。注目された米アップルやマイクロソフトなどの決算も、発表後は時間外取引で小動きにとどまっており、東京市場で材料視される余地は限定的と捉えられる。4-6月期の電子部品受注鈍化といった報道が伝わっており、ハイテク株には一段の手控え感につながる可能性。本日は日本電産<6594>や航空電子<6807>など好決算が期待される銘柄の決算発表が予定されているが、出尽くし感などに対する警戒が強まる可能性も。

サイバーダイン<7779>やファンコミ<2461>などに新規買い推奨の動きが観測されるほか、ミクシィ<2121>の「モンスト」好調報道が伝わっていることで、新興市場の成長期待株などに短期資金の矛先が向かう可能性。ただ、ガンホー<3765>の業績観測はややネガティブと捉えられる。教育贈与の非課税延長報道から、子供関連には幅広く物色が向かう余地。《KO》

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