【狙い場・買い場】北越工業はゴールデンクロスで買い転換、インフラ整備関連

2014年6月15日 08:30

  北越工業 <6364> は、6月13日は562円と5営業日続伸している。5日移動平均線が25日移動平均線を上抜けミニゴールデンクロス示現し買い指示とまった。

  政府による成長戦略に対する期待感があるほか、連続最高益更新見通しで、割安感があり見直し余地が広がることから、好狙い場となりそうだ。

  足元の業績、今2015年3月期業績予想は、新興国の経済成長や政府の景気浮揚策や東京五輪開催に伴うインフラ整備事業を背景に建設機械事業では、エンジンコンプレッサや発電機の出荷が引き続き堅調が見込まれるほか、産業機械事業では、工場設備用モータコンプレッサの続伸を見込み、売上高315億円(前期比2.2%増)、営業利益27億6000万円(同9.1%増)、経常利益31億円(同4.6%増)、純利益18億7000万円(同4.0%増)と連続最高益を更新する見通し。年間配当は17円を予定している。

  株価は、3月7日に年初来高値643円と買われた後、550円を軸にもみ合いも煮詰まり感が出ている。四季報夏号の発売で、最高益更新銘柄を見直す機運が高まると予想される。また、今期予想PER9倍台と割安感があり、配当利回り3.0%の利回り妙味が下支え、成長戦略の発表を機に上放れも期待されることから、短期的に注目されよう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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