日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は下げ幅を縮小、中小型株の物色が活発

2014年6月13日 12:56


*12:56JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は下げ幅を縮小、中小型株の物色が活発

【日経平均は下げ幅を縮小、中小型株の物色が活発】

12時56分現在の日経平均株価は、14908.07円(前日比-65.46円)で推移。日経平均は下げ幅を縮めて始まっている。昼休み中に日銀の金融政策決定会合の結果が伝えられ、想定通りの現状維持だった。ややアク抜けが意識される格好のようである。ランチタイムの225先物は14840-14870円辺りでのこう着が続いていたが、現物の後場寄り付き直前には14910円まで下げ幅を縮めている。ランチタイムの225先物は売り買いトントンとの観測。円相場は1ドル=107円80銭、1ユーロ=138円ちょうどと、若干円安に振れている。

指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、KDDI<9433>が上げ幅を広げている。一方で、ファーストリテ<9983>が下げ幅を縮めるなど、インデックスに絡んだ買いの影響がありそうだ。また、中小型株の物色が活発であり、ジャスダック平均、マザーズ指数は本日の高値を更新している。

【ドル・円は101円84銭付近、日銀が金融政策の据え置き決定で上げ渋る展開】

ドル・円は101円84銭付近で推移。ドル・円は、イラクが内戦に陥る可能性、日本銀行金融政策決定会合で現状の金融政策の据え置きが決定されたことで上げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3548ドルから1.3565ドルで推移。ウクライナ紛争への警戒感、ドラギ欧州中銀総裁によるユーロ安誘導などから上げ渋る展開。

12時56分時点のドル・円は101円84銭、ユーロ・円は138円06銭、ポンド・円は172円71銭、豪ドル・円は95円88銭付近で推移している。《KO》

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