ストリームの第1四半期は大幅な増収、黒字転換
2014年6月9日 09:16
■主要商品の販売はいずれも増加
ストリーム<3071>(東マ)は6日、1月期第1四半期累計(2014年2月~4月)連結業績を発表。売上高は前年同期比53.1%増の62億61百万円、営業利益は同83百万円(前年同期△1億41百万円)、経常利益は同86百万円(同△1億33百万円)となった。四半期純利益は負ののれん発生益61百万円を特別利益に、情報セキュリティ対策費20百万円及びエックスワンの事務所移転費用18百万円を特別損失に計上したこと等により、1億23百万円(同△1億31百万円)と大幅増収、黒字転換となった。
発表によると、取扱商品の売上高動向は、主要商品の販売はいずれも増加し、前年同期比で、家電2.0倍、パソコン3.8倍、周辺機器・デジタルカメラ23.3%増となった。中でも、掃除機は同2.6倍、ノートパソコンは同3.5倍、業務ソフトは同5.5倍、オーブンレンジは同5.4倍となり、大きく伸長した商材が増えた。
今期の通期見通しは、期初発表の予想を据え置き、売上高は206億46百万円(前期比23.7%増)、営業利益は3億79百万円(前期は△1億63百万円)、経常利益は3億72百万円(同△1億19百万円)、純利益は2億86百万円(同△84百万円)と増収黒字転換を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【相場熟者が答える投資相談】三菱商事の売却を考えていますがアドバイスを(2014/06/01)
・【じっくり投資コーナー】第一カッター興業は建設関連で好業績、今6月期41%増益(2014/05/30)
・【編集長の視点】IBJは1Q好決算をテコにネット関連の割安株が膨らんで急続伸(2014/05/29)
・【木村隆のマーケット&銘柄観察】短期急騰後の調整局面に、上値は重い展開が予想される(2014/05/31)